母校へおかえりなさい! 第1回ホームカミングデイを開催

UP 2026-10-10

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食品栄養学科では、9月19日に第1回ホームカミングデイを開催しました。

第1部では、参加者全員が自己紹介と近況報告を行った後、教員・卒業生・在学生によるグループに分かれ、管理栄養士国家試験の勉強方法や就職活動の体験について語り合いました。

冒頭では学科長の平原教授から挨拶があり、縦と横のつながりの大切さや、「いつでも母校に帰ってきてほしい」というメッセージが伝えられました。

第2部では会場を移し、食事を楽しみながら交流を深めました。同じ職種で活躍する卒業生とその職種を目指す在学生との交流も見られ、現場の様子や仕事の魅力を知る貴重な機会となりました。また、元食品栄養学科教授の坂根先生からは、同窓生同士のつながりを維持・発展させるためにも、ホームカミングデイを継続して開催することの重要性についてお話しいただきました。

参加者からは、「縦と横のつながりを実感できた」といった満足の声が寄せられました。また、在学生からも「卒業生とたくさん話ができて嬉しかった」「先輩を見習ってこれから頑張ろうと思えた」といった感想が聞かれ、卒業生との交流が大きな刺激となった様子がうかがえました。今後は卒業生が来校し、在学生の就職活動や国家試験対策をサポートするなど、学年や世代を超えた交流のさらなる充実を図っていきます。

 

雪印メグミルクチーズセミナーが行われました!

UP 2026-09-08

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食品栄養学科の学生が、雪印メグミルク様のご厚意で開催された「チーズセミナー」を受講しました。
今回の参加学生はチーズに興味のある1年生から3年生です。

まずはチーズについて配布資料を基に、チーズの歴史に始まり、基本的な作り方、
栄養(特にカルシウム)、分類(ナチュラルチーズとプロセスチーズ)、
食べる楽しみ方など多方面から解説いただきました。

皆さん、真剣に耳を傾けています。
また、「カルシウム摂取量の自己チェック表」での自己分析もあり、普段の食生活の結果が明るみに・・・

いよいよ、講義でご説明のあったチーズの実食が始まります。
参加学生全員がチーズを目の前にワクワクドキドキしています。

  
実食する各種チーズです。


フレッシュ(非熟成)タイプ、シェーブルタイプ、白カビタイプ、
青かびタイプ、ウォッシュタイプ、セミハードタイプなど多種多様なチーズ群です!
講師の先生から食べ方のアドバイスを受けて、
学生が思い思いの食べ方(いろいろなトッピング:はちみつ・しょう油+かつお節)を試しての試食です。


「美味しい!」「苦手だったけど食べられた」「ハチミツがすごく合う!」等々の感想があり、
改めてチーズの世界は奥が深いと実感した講座でした。

 

[樽井 雅彦]

ヘルスケアフードファクトリー亀岡を見学しました!(給食経営管理研究室)

UP 2026-08-28

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8月27日に、卒業研究の調査で「日清医療食品株式会社 ヘルスケアフードファクトリー亀岡」に給食経営管理研究室ゼミ生と有志の学生総勢18名が見学に行きました。

入口には「摂南大学 ご一行様」と表示があり、少しVIP気分です!

まずはファクトリー内の業務内容(クックチルシステム)について講義を受けます。
入庫~品出し・仕分け~下処理~調味~各種調理~包装~冷蔵保管~各施設梱包~出荷
それぞれの業務の詳細ついて動画やライブ中継でくわしい説明を受け、講義後、学生からの質問にもお答えいただきました。

次は実際のクックチルシステムで作成された常食・きざみ食・ミキサー食の試食です!
趣旨説明を受け、喫食に適した各種形態についての説明です。

いよいよ試食です。全員揃ったところで「いただきます!」

どの形態も味がしっかりとした、その食材の持ち味が活かされた調理方法でとても美味しいです!
これなら納入先の病院、高齢者施設などで喜ばれていることが、納得できますね。

因みに1日で約6万食を生産されているそうです。
担当者様が言われた「人手不足のお手伝いをして皆様の食を支えています!」が業務内容から裏付けされて凄く印象に残りました。
まだまだ目に見えないところで調理に工夫されているそうで、頭が下がります・・・

最後はファクトリー前で参加者一同と担当者様で記念撮影です。

いろいろと貴重な体験させていただき、ありがとうございました。

[樽井 雅彦]

樽井ゼミで新調理システムセミナー基礎編を行いました(給食経営管理研究室)

UP 2026-06-02

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去る5月16日(土)、樽井ゼミで※新調理システムセミナー基礎編を開催しました。
※新調理システム(ディッシュクックシステム):専用のトレーに生食材を入れた専用食器を3か所乗せ、IHクッキングヒーターの加熱で個別の自動調理を行う。

インストラクターからの詳細な調理手順、操作パネルの操作方法を聞き、各自が秤で計量して正確に盛り付けを行います。

ゼミ生7名と3年生の参加希望者が真剣なまなざしでセミナーを受講しています。
本システムの誕生秘話や従来のシステムとの比較などでメリット・デメリットについても講習を受けます。

樽井ゼミ生は、最新の給食システムを学んで巣立っていきます。
人手不足の給食業界ではきっと将来何かの役に立ちますから・・・

今回のセミナー基礎編で作成しました料理の数々です。
赤魚の煮物、回鍋肉、かぼちゃの煮物等々

[樽井 雅彦]

4年生の小林舞さんがスポーツクライミング(リード競技)の日本代表に選ばれました!

UP 2026-04-28

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食品栄養学科4年生の小林舞さんが、3月7日~8日に三重県伊賀市で開催されたリードジャパンカップ2026に出場し、9位入賞を果たしました。リード競技は、制限時間内にどこまで高く壁を登れるかを競うスポーツクライミングの種目の一つです。その成績が評価され、小林さんはリード競技の2026年国際競技大会派遣選手(日本代表)に選出されました。今後は国際大会でのメダル獲得を目標に、さらなる活躍が期待されます。

リードジャパンカップ2026でのクライミングの様子①(Ryo Kubota/JMSCA)

リードジャパンカップ2026でのクライミングの様子②(Ryo Kubota/JMSCA)

小林舞さんのインタビューはこちら!

「給食運営実習(校外)」の報告会を行いました!

UP 2026-04-28

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「給食運営実習(校外)」は、栄養士免許の取得に関する校外実習になります。目的は給食における大量調理の実際と栄養士の役割を知るということです。具体的には、各実習施設である学校、福祉施設(保育所、高齢者施設など)、事業所、病院において1週間の実習を行います。大学の授業(給食経営管理論)で学んだ給食における栄養管理や衛生管理、作業管理などの給食実務の知識に基づき、実際の大量調理について理解し実践的な技術を学ぶことになります。今回が初めての校外実習なので、緊張した面持ちで学生それぞれが各施設で現場実習に取り組みました。
※実習期間:2026/2/16~2026/3/27の内一週間


報告会は、各々が学んだ内容・体験した詳細について施設毎に発表していきます。病院~学校~介護施設~事業所~保育所の順です。発表の持ち時間内に、施設概要(所在地・給食の種別・食数・人員配置等)を紹介後、それぞれのテーマについて得られた成果発表を行いました。
※テーマ:実習前により詳しく知りたい、学びたい内容をテーマ設定すること


毎回驚かされるのは、一週間の校外実習ですが、実習前と実習後では一回り逞しくなって学生が帰って来ます。今回の報告会でも随所に、いい経験をいい学びをしてきたことが感じ取れる報告会でした。この校外実習の経験を、今後の臨地実習や将来の就活に活かせるように伝えて終了しました。


[樽井 雅彦]

ご卒業おめでとうございます! - 学位記交付式・卒業パーティーを開催しました -

UP 2026-04-01

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晴天に恵まれた3月24日(火)は摂南大学の卒業式です。 農学部 食品栄養学科の第3期生になります。 学位記交付式は厳かに滞りなく執り行われました。


学生は各自緊張した面持ちです! 4年間大変お疲れ様でした。 これから社会に旅立つ95名の面々です。 入学したころに比べてずいぶんと立派に逞しくなりました。 各職場での将来の活躍が楽しみです。


写真の学生は、学内の成績優秀者賞及び栄養士実力認定試験の学校別成績優秀者にも選ばれた“森楓花さん”です。 4年間一生懸命に勉学に励まれた結果、卒業生の代表として表彰されました。


卒業式終了後は、有志学生の企画・運営で卒業パーティーが催されました。 リッチなホテルでの円卓を囲んでの和気あいあいの雰囲気での実施です。 普段見ない学生の自然な姿を垣間見たひと時でした。


最後にはサプライズで学生から花束贈呈が全教員にあり感動もクライマックスに、幹事の三松くんが一本締めで会を締めくくり感謝感謝のパーティーでした。

[樽井 雅彦]

公衆栄養学研究室(黒川ゼミ)が、第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会の“優秀チャレンジ賞”を受賞しました!

UP 2026-03-02

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公衆栄養学研究室では食品ロス削減を研究テーマとし、外食料理の持ち帰りに関する調査や「うさミンカフェ」での食品ロス削減を体現する取り組みなどを行ってきました。それら「環境にやさしい健康づくりを地域と共に考える」活動が農林水産省近畿農政局主催の第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会において評価され、優秀チャレンジ賞を受賞しました。

「うさミンカフェ」での調理の様子

廃棄処分となった野菜を活用し、野菜たっぷりの「ビビンバ」と玉ねぎの皮で煮だした「オニオンスープ」を作りました。

日本栄養改善学会では、7名のゼミ生全員が外食料理の持ち帰りに関する調査研究の成果を発表しました。

残念ながら授賞式では管理栄養士国家試験直前ということもあって学生の参加がかないませんでしたが、代わって黒川教授が福原総括農政推進官から表彰状をいただきました。
これからも、地域の方々とともに、健やかな社会を構築する一助となる活動を続けていきたいと考えます。

 

[黒川 通典]

「寝屋川市保健所管内集団給食研究会」の研修会を実施しました!

UP 2026-02-27

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本日は「寝屋川市保健所管内集団給食研究会」の研修会の模様です。
この会のメンバーは、寝屋川市で給食業務に従事している管理栄養士や調理師などの研究会(勉強会)で約50数施設あります。

今回は会員からご要望がありました出汁の取り方について業者(フード・デリ)様からの講義と実演です。
メンバーは、病院、福祉施設、保育園等の方々です。

まずは業者様からお出汁の歴史について学びます。


続いて実際にお出汁を試飲です。
かつお出汁、昆布だし、きのこ出汁?(新商品)の味比べです。


きのこ出汁はどちらかというと風味付けの利用だそうで和風パスタ、和え物などです。
普段、仕事で触れていますが今更ながら違いにビックリしました。

また、人手不足解消の目的で開発された新商品「完短惣菜」のご紹介もありました!
お味はすごく美味でした・・・

続いて、出汁違いの味噌汁も試飲して再度お出汁の奥深さを痛感しました。

また、今回は現在校外実習でお世話になっております福祉施設も参加された都合上、
実習生も飛び入り参加でした。

「非常にいい勉強になりました」と実習生からの体験談でした。

 

[樽井 雅彦]

枚方市の宮之阪商店街にて、うさミンカフェを開催しました!

UP 2026-02-16

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2月10日、枚方市の宮之阪商店街に1日限定で「うさミンカフェ」を開設しました。
これは学生が大学で学んだことを地域の方々に還元しようとする取り組みで、
地域の方々の健康支援や、食品ロス削減に寄与するメニューを提供しました。

● 「ベジメータ」による皮膚カロテノイド測定
● 毛細血管スコープ「血管美人」を使った血管観察
● 骨密度測定やInBodyによる体組成測定
● 学生考案の野菜が摂取でき、食材を余すことなく活用したSDGsメニューの提供

厚生労働省は、生活習慣病などを予防して健康な生活を維持するには「野菜を1日350g以上食べること」を掲げています。
ところが、日本人の平均摂取量は280g程度と目標の8割にとどまっており、さらに大阪府民は全国でも野菜の摂取量が少ない地域とされています。
野菜はビタミンやミネラル、食物繊維を多く含み、健康に良いと分かっていても、意識しなければ十分な量を摂取することはできません。

本学科では、「野菜サポーター」(農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」)として、野菜を摂取することの重要性の周知に取り組んでいます。
また、併せて「おおさか食品ロス削減パートナーシップ事業者」として食品ロスの削減にも取り組んでいます。

そこで地域の人たちが野菜を積極的に摂取するきっかけを作り、食品ロスに関心を持ってもらうため、
黒川ゼミと岸本ゼミの学生が日頃取り組んでいる研究活動の成果を発揮する実践の場として、「うさミンカフェ」を開催しました。

【うさミンカフェ】
1.開催日時:2026年2月10日(火)11:00~17:00
2.場  所:チカラのみせ処「宮ノサポ」(枚方市宮之阪1-19-2宮之阪商店街内)
3.内  容:
(1)イベントコーナー
・「ベジメータ」で皮膚のカロテノイドを光学的に測定して野菜摂取状況を数値化
・毛細血管の本数・形状・血流を観察できる「血管美人」を使った健康チェック
・超音波方式の骨密度計による骨密度測定
・InBodyによる筋肉や体脂肪などの体組成測定
   
(2)カフェコーナー
・カオマンガイ(切りくずとなった野菜の皮を使ったスープやチップスを提供)
・かぼちゃポタージュ(カロテノイドの摂取)
・ブラウニー、豆乳プリン(豆乳を作った際の残りのおからをブラウニーに活用)
・ほうれん草とにんじんのミニマフィン(カロテノイドの摂取)
・コーヒー、紅茶、カルピス、ウーロン茶の提供
当日は11時の開店直後からお客さんが絶えることなく、40人以上の来客がありました。




こちらの写真はメニュー開発のための試作の様子です↓

たまたま通りかかったお客さんも、ぜひこのような機会を続けて設けてほしいとの声をいただきました。
今後も、うさミンカフェを大学での研究成果を地域に還元するサテライトとして、地域の方々の健康増進に役立てていきたいと考えています。

 

[黒川 通典]