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去る5月16日(土)、樽井ゼミで※新調理システムセミナー基礎編を開催しました。
※新調理システム(ディッシュクックシステム):専用のトレーに生食材を入れた専用食器を3か所乗せ、IHクッキングヒーターの加熱で個別の自動調理を行う。
インストラクターからの詳細な調理手順、操作パネルの操作方法を聞き、各自が秤で計量して正確に盛り付けを行います。




ゼミ生7名と3年生の参加希望者が真剣なまなざしでセミナーを受講しています。
本システムの誕生秘話や従来のシステムとの比較などでメリット・デメリットについても講習を受けます。

樽井ゼミ生は、最新の給食システムを学んで巣立っていきます。
人手不足の給食業界ではきっと将来何かの役に立ちますから・・・
今回のセミナー基礎編で作成しました料理の数々です。
赤魚の煮物、回鍋肉、かぼちゃの煮物等々


[樽井 雅彦]
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食品栄養学科4年生の小林舞さんが、3月7日~8日に三重県伊賀市で開催されたリードジャパンカップ2026に出場し、9位入賞を果たしました。リード競技は、制限時間内にどこまで高く壁を登れるかを競うスポーツクライミングの種目の一つです。その成績が評価され、小林さんはリード競技の2026年国際競技大会派遣選手(日本代表)に選出されました。今後は国際大会でのメダル獲得を目標に、さらなる活躍が期待されます。
リードジャパンカップ2026でのクライミングの様子①(Ryo Kubota/JMSCA)

リードジャパンカップ2026でのクライミングの様子②(Ryo Kubota/JMSCA)

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「給食運営実習(校外)」は、栄養士免許の取得に関する校外実習になります。目的は給食における大量調理の実際と栄養士の役割を知るということです。具体的には、各実習施設である学校、福祉施設(保育所、高齢者施設など)、事業所、病院において1週間の実習を行います。大学の授業(給食経営管理論)で学んだ給食における栄養管理や衛生管理、作業管理などの給食実務の知識に基づき、実際の大量調理について理解し実践的な技術を学ぶことになります。今回が初めての校外実習なので、緊張した面持ちで学生それぞれが各施設で現場実習に取り組みました。
※実習期間:2026/2/16~2026/3/27の内一週間

報告会は、各々が学んだ内容・体験した詳細について施設毎に発表していきます。病院~学校~介護施設~事業所~保育所の順です。発表の持ち時間内に、施設概要(所在地・給食の種別・食数・人員配置等)を紹介後、それぞれのテーマについて得られた成果発表を行いました。
※テーマ:実習前により詳しく知りたい、学びたい内容をテーマ設定すること

毎回驚かされるのは、一週間の校外実習ですが、実習前と実習後では一回り逞しくなって学生が帰って来ます。今回の報告会でも随所に、いい経験をいい学びをしてきたことが感じ取れる報告会でした。この校外実習の経験を、今後の臨地実習や将来の就活に活かせるように伝えて終了しました。



[樽井 雅彦]
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晴天に恵まれた3月24日(火)は摂南大学の卒業式です。 農学部 食品栄養学科の第3期生になります。 学位記交付式は厳かに滞りなく執り行われました。

学生は各自緊張した面持ちです! 4年間大変お疲れ様でした。 これから社会に旅立つ95名の面々です。 入学したころに比べてずいぶんと立派に逞しくなりました。 各職場での将来の活躍が楽しみです。

写真の学生は、学内の成績優秀者賞及び栄養士実力認定試験の学校別成績優秀者にも選ばれた“森楓花さん”です。 4年間一生懸命に勉学に励まれた結果、卒業生の代表として表彰されました。



卒業式終了後は、有志学生の企画・運営で卒業パーティーが催されました。 リッチなホテルでの円卓を囲んでの和気あいあいの雰囲気での実施です。 普段見ない学生の自然な姿を垣間見たひと時でした。

最後にはサプライズで学生から花束贈呈が全教員にあり感動もクライマックスに、幹事の三松くんが一本締めで会を締めくくり感謝感謝のパーティーでした。
[樽井 雅彦]
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公衆栄養学研究室では食品ロス削減を研究テーマとし、外食料理の持ち帰りに関する調査や「うさミンカフェ」での食品ロス削減を体現する取り組みなどを行ってきました。それら「環境にやさしい健康づくりを地域と共に考える」活動が農林水産省近畿農政局主催の第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会において評価され、優秀チャレンジ賞を受賞しました。
「うさミンカフェ」での調理の様子

廃棄処分となった野菜を活用し、野菜たっぷりの「ビビンバ」と玉ねぎの皮で煮だした「オニオンスープ」を作りました。



日本栄養改善学会では、7名のゼミ生全員が外食料理の持ち帰りに関する調査研究の成果を発表しました。




残念ながら授賞式では管理栄養士国家試験直前ということもあって学生の参加がかないませんでしたが、代わって黒川教授が福原総括農政推進官から表彰状をいただきました。
これからも、地域の方々とともに、健やかな社会を構築する一助となる活動を続けていきたいと考えます。


[黒川 通典]
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本日は「寝屋川市保健所管内集団給食研究会」の研修会の模様です。
この会のメンバーは、寝屋川市で給食業務に従事している管理栄養士や調理師などの研究会(勉強会)で約50数施設あります。
今回は会員からご要望がありました出汁の取り方について業者(フード・デリ)様からの講義と実演です。
メンバーは、病院、福祉施設、保育園等の方々です。

まずは業者様からお出汁の歴史について学びます。


続いて実際にお出汁を試飲です。
かつお出汁、昆布だし、きのこ出汁?(新商品)の味比べです。

きのこ出汁はどちらかというと風味付けの利用だそうで和風パスタ、和え物などです。
普段、仕事で触れていますが今更ながら違いにビックリしました。
また、人手不足解消の目的で開発された新商品「完短惣菜」のご紹介もありました!
お味はすごく美味でした・・・

続いて、出汁違いの味噌汁も試飲して再度お出汁の奥深さを痛感しました。
また、今回は現在校外実習でお世話になっております福祉施設も参加された都合上、
実習生も飛び入り参加でした。
「非常にいい勉強になりました」と実習生からの体験談でした。
[樽井 雅彦]
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2月10日、枚方市の宮之阪商店街に1日限定で「うさミンカフェ」を開設しました。
これは学生が大学で学んだことを地域の方々に還元しようとする取り組みで、
地域の方々の健康支援や、食品ロス削減に寄与するメニューを提供しました。
● 「ベジメータ」による皮膚カロテノイド測定
● 毛細血管スコープ「血管美人」を使った血管観察
● 骨密度測定やInBodyによる体組成測定
● 学生考案の野菜が摂取でき、食材を余すことなく活用したSDGsメニューの提供

厚生労働省は、生活習慣病などを予防して健康な生活を維持するには「野菜を1日350g以上食べること」を掲げています。
ところが、日本人の平均摂取量は280g程度と目標の8割にとどまっており、さらに大阪府民は全国でも野菜の摂取量が少ない地域とされています。
野菜はビタミンやミネラル、食物繊維を多く含み、健康に良いと分かっていても、意識しなければ十分な量を摂取することはできません。
本学科では、「野菜サポーター」(農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」)として、野菜を摂取することの重要性の周知に取り組んでいます。
また、併せて「おおさか食品ロス削減パートナーシップ事業者」として食品ロスの削減にも取り組んでいます。
そこで地域の人たちが野菜を積極的に摂取するきっかけを作り、食品ロスに関心を持ってもらうため、
黒川ゼミと岸本ゼミの学生が日頃取り組んでいる研究活動の成果を発揮する実践の場として、「うさミンカフェ」を開催しました。
【うさミンカフェ】
1.開催日時:2026年2月10日(火)11:00~17:00
2.場 所:チカラのみせ処「宮ノサポ」(枚方市宮之阪1-19-2宮之阪商店街内)
3.内 容:
(1)イベントコーナー
・「ベジメータ」で皮膚のカロテノイドを光学的に測定して野菜摂取状況を数値化
・毛細血管の本数・形状・血流を観察できる「血管美人」を使った健康チェック
・超音波方式の骨密度計による骨密度測定
・InBodyによる筋肉や体脂肪などの体組成測定
(2)カフェコーナー
・カオマンガイ(切りくずとなった野菜の皮を使ったスープやチップスを提供)
・かぼちゃポタージュ(カロテノイドの摂取)
・ブラウニー、豆乳プリン(豆乳を作った際の残りのおからをブラウニーに活用)
・ほうれん草とにんじんのミニマフィン(カロテノイドの摂取)
・コーヒー、紅茶、カルピス、ウーロン茶の提供
当日は11時の開店直後からお客さんが絶えることなく、40人以上の来客がありました。



こちらの写真はメニュー開発のための試作の様子です↓

たまたま通りかかったお客さんも、ぜひこのような機会を続けて設けてほしいとの声をいただきました。
今後も、うさミンカフェを大学での研究成果を地域に還元するサテライトとして、地域の方々の健康増進に役立てていきたいと考えています。

[黒川 通典]
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2月1日(日)八幡市文化会館にて、
環境教育絵本「ぜ~んぶ たべちゃうよ」の完成を記念して読み聞かせ会、
親子エコクッキング会を八幡市環境政策課のご協力をいただき開催しました。
この絵本は、小学校低学年を対象に栄養教諭を目指す学生を中心に制作したものです。

食べることの大切さ、ごみを出さない食べ方が地球環境によい活動に繋がることに気づいてもらえるよう企図しています。


文や絵は、どのページも子どもたちが絵本の中で疑似体験できるように描いています。


読み聞かせのあとは、大根の成長を記録した動画の視聴と絵本に描かれている
「大根のチーズステーキ」「大根の葉のふりかけ」「大根の皮のきんぴら」を親子で料理し試食しました。

料理に使用した大根は、この日のために学生たちが自ら種を蒔き、収穫した特別な大根です。

参加した子どもたちは、「甘くておいしい大根だね」「これからは、葉っぱも皮も捨てないで食べるよ」と素敵な笑顔で会場をあとにしました。
絵本は八幡市内の小学校、幼稚園、保育園、八幡市立図書館に配布され、子どもたちの環境教育に活用していただきます。
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1月31日(土)、食品栄養学科2年生を対象に実施された「マナー講習会」の様子です。

これから始まる臨地(校外)実習への万全の備えとしてマナー講習会の受講です。
講師の植月先生から実習での基本マナーを学びます。
(1)挨拶(あいさつ)をする
(2)社会人としての自覚をもって行動する
(3)情報の扱いに注意する
(4)指示の受け方
(5)報告・連絡・相談を心がける
メラビアンの法則で第一印象は視覚情報が55%で以後およそ4時間持続される・・・とお聞きすると
いかに好印象(清潔感)に外観を整えるかがカギになります。
そこで正しい姿勢・表情について先生の指導の下実践します。

なかなかいい表情していますね・・・少し緊張気味です!
続いてお辞儀の仕方3種について学びます。
・会釈
・普通礼
・丁寧礼
まずは会釈~普通礼からです。


最後は代表者の丁寧礼です。
「困ります!」「申し訳ございません!」

臨地(校外)実習を通じて、今まで学んだ知識や技能の実践を体験できる貴重な時間であるとともに
将来の方向性の参考にもつながります。
学生のみなさん、是非とも実りある実習になりますように精一杯頑張って来てください!
[樽井 雅彦]
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11月3日の摂友祭当日は、晴れたり小雨がふったりはたまた風が吹いたり、散々なお天気でした。
今回の模擬店は企業(こと京都さん)と食品栄養学科の学生有志8名とのコラボです。
メニューは、タコせんに各種ソースと九条ネギをトッピングする軽食です。

最初は、初めてのキッチンカーのセッティングからです!
値段表、お品書き、特徴等々のポップやポスターなどを車に貼り付けました。
いよいよ来場者が来られ、呼び込みやおすすめを説明します。
おかげさまで、その後は天候の影響などはありましたが列ができるほど盛況裡に終了しました。
最後はコラボ企業の方々と記念撮影で締めました。
皆さん大変お疲れ様でした!
学生さんは非常にいい経験になり、また一層逞しくなりました・・・^^

[樽井 雅彦]