青森りんご「オリジナルアップルパイコンテスト」で優秀賞を獲得しました!(調理学研究室)

UP 2024-02-07

研究室のお知らせ

調理学研究室では、「青森りんご食育事業 連携大学学生対象 第2回オリジナルアップルパイコンテスト」に参加しました。

2月6日(火)に、青森りんご公式Instagramにおいて、全国26大学、合計231作品の応募作品の中から、優秀賞6作品、部門賞(各1作品)、大学賞4大学、グランプリ1作品の発表があり、ゼミ生が応募した「サクサク餃子アップルパイ」が優秀賞をいただきました。

「サクサク餃子アップルパイ」は、餃子の皮を使用してリンゴのフィリングとクリームチーズまたはチョコレートを包んだ2種類で、パイシートを使わなくても食べたらアップルパイのような餃子になっています。オーブン不使用で、餃子を包む工程は子どもと一緒にでき、楽しく調理ができます。

作成した学生が小さい頃、幼稚園のおやつの時間に餃子の形をしたアップルパイを食べた記憶があり、それを思い出し、オリジナルとしてクリームチーズを加え、揚げ焼きするという工夫をしたそうです。

詳しい作り方は摂南大学農学部の公式cookpadに掲載予定ですので是非作ってみてください。

なお、各賞の作品と内容は、(一社)青森りんご対策協議会HPで紹介されています。

 

 

 

坂根ゼミ所属の4年生が日本病態栄養学会で口頭発表しました!(臨床医学研究室)

UP 2024-01-30

研究室のお知らせ

第27回日本病態栄養学会年次学術総会で、坂根ゼミ所属の加藤奈那子さんが卒業研究の成果を口頭発表しました。
発表タイトルは「持続血糖モニターよる喫食後血糖上昇の評価:糖質制限ピザの効果」です。
この研究には加藤さんと共に4年生の高杉幸乃さん、西田一輝さん、野々村洸寿さん、宮城さくらさんが共同で取り組みました。
↓指導教員の坂根貞樹教授と研究に参加した4年生

加藤さんが発表した卒業研究セッションでは積極的なディスカッションが見られました。
コロナも明けて、参加者は5000名を超える盛大な学会でした。

学会発表日には坂根ゼミ所属の3年生も駆けつけてくれました。

2024年1月26日~28日
国立京都国際会館にて

補食レシピを考案しました!(運動生理学研究室)

UP 2023-12-22

研究室のお知らせ

運動生理学研究室(藤林教授)所属の3年生が、マスターズ陸上アスリートに向けた補食レシピを考案しました!

 

2022年より、藤林教授と本学科の助教・助手の教員によって、公益社団法人日本マスターズ陸上ホームページ上で、栄養や食事に関する情報提供「栄養マスターズ」の連載を年4回行っています。

詳しくはこちらからご覧ください➤ https://japan-masters.or.jp/news_detail.php?id=385

 

2023年冬号のテーマは「補食で手軽に栄養補給」です。

補食としておすすめのものや、摂るタイミングなどをわかりやすく掲載しています。

 

記事の最後に掲載している補食レシピを、運動生理学研究室の3年生が考案しました!

2023年秋号の連載が「野菜をたくさん摂るコツと野菜ジュースとの付き合い方」をテーマに掲載していたことも踏まえて、今回は野菜ジュースを使ったカップケーキを考えました。

 

レシピを考えてからは実際に試作も行いました。

食材の分量や加熱時間はどうするか?など、試行錯誤しながら何度も作りました。

 

最終的なレシピで作ったカップケーキはふわふわでとても美味しかったです!

 

 

 

 

 

 

 

 

作り方は栄養マスターズ2023年冬号に掲載しています。

電子レンジで簡単に作れるので、よかったらみなさんも作ってみてください♪

学会発表を行いました【基礎栄養学研究室】

UP 2023-12-22

研究室のお知らせ

基礎栄養学研究室(岸本准教授)では、ポリフェノールやカロテノイドの健康機能について研究を行っています。

12月は学会が多いシーズンなのですが、以下の発表を行いました。

 

12月2日 ビタミン・バイオファクター協会2023年度市民公開講演会@龍谷大学響都ホール

岸本良美:ポリフェノールの新しい機能性

 

12月9-10日 第21回日本機能性食品医用学会総会@琉球大学

岸本良美:地域在住高齢者と大学生における皮膚カロテノイドスコアと野菜摂取量の検討

 

12月16-17日 第30回日本未病学会学術総会@WEB

田中康之亮:ウロリチンAによる血管内皮機能改善作用と酸化ストレス傷害に対する保護効果

藤村隆杜:大学生における毛細血管像と生活習慣との関連

人見司:大学生における血管の硬さ指標AVI/APIと身体組成ならびに生活習慣との関連

堀井輝汰:大学生における食習慣と皮膚カロテノイドスコアの関連

未病学会では、卒論を書き終えたばかりの四年生が初めての学会発表を行いました。
オンラインだったので、他機関の研究者や学生と交流できなかったのは残念でしたが、緊張した思い出とともに、良い経験として今後に生かしてくれたらと願っています。

 

来年も新たな研究にチャレンジし、発表していきたいと思います!

スポーツ栄養に関する勉強会を開催しました!(運動生理学研究室)

UP 2023-11-27

研究室のお知らせ

運動生理学研究室(藤林教授)所属の4年生が、女子陸上競技部、柔道部を対象にスポーツ栄養に関する勉強会を開催しました!

 

運動生理学研究室では、2023年度より女子陸上競技部、柔道部に対して栄養サポート活動を行っています。

今回は活動の一環として、運動部員のみなさんに栄養や食事に関する情報を提供するために、研究室の4年生を中心に勉強会を開催しました。

 

パワーポイントを用いて、3大栄養素の働きや、どのくらいの量を摂ることが適正か?

補食には何を食べたら良いか?などわかりやすく伝えていました。

 

研究室の3年生も参加して、先輩達の発表を熱心に聞いていました!

発表後には質問もたくさんいただき、栄養や食事に少しでも関心を持っていただけたように思います。

練習後でお疲れだったにも関わらず、参加していただいた運動部のみなさん、ありがとうございました!

 

運動生理学研究室では、今後も運動部への栄養サポート活動を継続していきます。

これからも活動の様子をご報告していきますので、お楽しみにしていてください!

昆虫食の残留農薬を分析しました!(食品衛生学研究室)

UP 2023-11-15

研究室のお知らせ

食品衛生学研究室(平原准教授)所属の4年生が昆虫食に含まれる残留農薬を分析しました!

昆虫食は牛や豚などの家畜に比べて環境負荷が少なく、栄養価の高い食料として注目されています。その一方で、植物を餌とする昆虫に含まれる農薬の種類や量については分かっていないこともあります。そこで私たちは、昆虫食の安全性を確認することを目的として、昆虫食に含まれる農薬を一斉に分析する方法の開発を試みました。

まずは粉砕した昆虫食を0.5gずつ試験管に量り取ります。

量り取った昆虫食にアセトニトリルなどの溶媒を加え、農薬を抽出した後、精製カラムに入れます。

こちらは精製カラム内の溶媒を吸引するための装置です。
ポンプで装置内を陰圧にすると妨害物質がトラップされて農薬を含む溶媒が下へ落ちてきます。

このあと、高速液体クロマトグラフィー質量分析装置により溶媒に含まれる農薬を分析しました。
研究の成果として、昆虫食に含まれる300種類以上の農薬を同時に分析する方法を確立できました!
また、市販されている一部の昆虫食に含まれる農薬の量は健康に悪影響を及ぼさないレベルであることが分かりました。

こちらは今回の実験で使用した昆虫食のサソリです。ちょっとグロい…

2023年10月

摂友祭で“リンゴドーナツ”を販売しました!

UP 2023-10-31

研究室のお知らせ


コロナ禍明け、初めて規制のない摂友祭(学園祭)が10/29(日)に開催されました。来場者がどのくらい来られるかワクワクドキドキです。
今回の模擬店担当者はゼミ枠を超えて3年生の有志6名で、メニューは“ドーナツ”です。
趣向を凝らした産地直送の青森リンゴを挟んだドーナツで味が5種類(ノーマル、キャラメル、シュガー、シナモン、紅茶)あります。
販売促進を狙ってドリンク(コーヒー、コーラ、ミネラルウォーター等)付きでの販売です。


試作等はしましたが、揚げるのに少し時間がかかるので本番でちゃんと仕上がるかお客様をお待たせしないかが心配です。
日頃の行いが良い?のか当日はお天気にも恵まれ、最初はお客様の出だしが鈍かったですが徐々に売れ始めました。
最終的には材料が少し残りましたが、担当の学生さんたちは盛況な学園祭に歓喜し、また達成感を味わった充実した秋のひと時を過ごしました。


追伸:学生考案の“リンゴドーナツ”が思いのほか好評で2回も買いに来てくださったリピーターも居られました・・・^^

[樽井 雅彦]

第82回日本公衆衛生学会総会において、食品栄養学科の4年生4人がポスター発表します。

UP 2023-10-26

研究室のお知らせ

第82回日本公衆衛生学会総会(茨城県つくば市、2023年10月31日〜11月2日)に、食品栄養学科・公衆衛生学教室4年生4人の研究成果が採択され、ポスター発表を行います。発表者と発表テーマ、演題番号は以下です。


岡 怜奈 定期的な歯科受診と健康状態との関係(P-1103-2)
大隅希星 就寝前2時間以内の夕食と肥満の関連について(P-0304-4)
内村文音 若年層の飲酒習慣が血圧に与える影響に関する一考察(P-0305-1)
大岩隆介 朝食欠食と肥満との関連について(P‐0305‐3)

樽井ゼミ配属の3年生が4年生と卒業研究&親睦会を実施しました!(給食経営管理研究室)

UP 2023-10-10

研究室のお知らせ

まずは新しく樽井ゼミに入った3年生と現ゼミ生(4年生)との親睦会です。
各自の自己紹介から始まり、ゼミの模様等を先輩が伝えました。
最初少し緊張していた3年生ですが、直ぐに打ち解けて先輩が勉強方法や就活についての成功法?を丁寧に伝授していました・・・

また同時に卒研のお手伝いも実施しました。
市販の介護食をいろいろと試食し各自の意見や感想を答えているところです。
 

[樽井 雅彦]

種実類を使って麹を作りました!(食品学研究室)

UP 2023-09-25

研究室のお知らせ


食品学研究室(水間教授主宰)所属の4年生が種実類を使って麹を作りました!

一般的な発酵食品に使われる大豆や米に対して、アレルギーを持っている方がいます。そのような方でも食べられるような発酵食品の開発を目指して、私たちは麹の原料としてピスタチオ、ピーナッツ、くるみ、ヘーゼルナッツ、ごま、ケシ、マカダミア、チアシードなど、様々な種実類に着目しました。また、廃棄されることが多い採油後の種実類についても麹化による有効利用に取り組んでいます。

実験では、発酵に必要な麹菌を種実類に加えた際に、麹菌が増殖し、発酵に必要な酵素が作られるかどうかを調べています。
こちらは一晩水に浸した後の豆類です。このあと、麹菌を加えて、2日間培養します。

種実類が水分をどれだけ吸収したか調べるために、天秤で重さを量ります。

こちらはピーカンナッツの麹を顕微鏡で観察しているところです。
麹の表面だけでなく、断面も観察し、ナッツの内部まで麹菌がしっかり入り込んでいるかを確認します。
お花が咲いているようで、とてもかわいらしいです♪

一晩、抽出液に浸した麹を氷で冷やしながら、ろ過します。
ろ過した液に含まれるα-アミラーゼやプロテアーゼの活性を測定します。
種実によって酵素の活性が全然違うのがおもしろいです♪

担当の水間先生に優しく実験を教えていただきながら毎日楽しく実験しています!
2023年9月

[食品栄養学科 4年 M.N.]