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調理学実習Ⅱでお魚料理教室を実施しました

調理学実習Ⅱでお魚料理教室を実施しました

実習 調理学実習Ⅱ
Posted: 2022/10/30
写真:自分達で大きな”すだちぶり”をさばきます自分達で大きな”すだちぶり”をさばきます

2022年10月18日、25日に食品栄養学科1年生対象に、お魚料理教室を実施しました。
この取り組みは(株)うおいち主催、(社)大日本水産会協賛で、昨年度から実施しています。2回目となる今年度は、徳島県水産物消費地流通研究会のご協力のもと、産学官連携の食育教室として開催しました。
若者の魚離れが懸念されている近年、各都道府県の魚や旬の特産品の調理を通して改めて魚の美味しさや地場の食材の良さを再認識するきっかけとなることをねらいとしています。
今回は徳島県の特産品で生産量日本一を誇るすだちを食べて育った“すだちはまち”をメインとして,その他“レンコン”、”シイタケ“などの食材を使って、お刺身や照り焼き、炊き込みご飯などを含む6品を調理しました。

写真:わかりやすいさばき方の説明 わかりやすいさばき方の説明
写真:徳島県の特産がいっぱいの献立 徳島県の特産がいっぱいの献立

だしの取り方や包丁の使い方など、調理の基本が身につきましたREPORT

執筆者アバター 松本 彩さん

クリスマスの献立を作った時はとてもワクワクしました。
行事食なのでチキンやロールケーキなど特別感のあるメニューで、お皿に盛りつけるときにどうしたら見栄えが良くなるか、グループのメンバーと話し合いました。印象に残っているのは、徳島の水産物卸売業者の方からすだちハマチのさばき方を教わった実習です。
初めて魚をさばいたので、皮をはいだり、三枚におろすのに苦労しましたが、上手にできたときはとても達成感が感じられました。
この実習では、魚の調理方法の違いで、魚の食感や味がどう変わるかを学びました。

調理学実習Ⅱでは、調理の基本であるだしの取り方やご飯の炊き方、包丁の使い方を学ぶことができました。だしパックを使わず、一からだしを取ったときには、だしの香りや美味しさを感じることができました。鍋でご飯を炊いたときには、水の量や火力の微妙な違いで、ご飯の硬さが変わることを体験しました。包丁の扱い方に関する実習では、包丁の持ち方や刃の使う場所によって用途が異なることや、飾り切りなど食卓を豊かにする工夫ができることを知りました。

写真:クリスマスの献立 クリスマスの献立
写真:徳島県特産のすだちハマチを使ったフルコースメニュー 徳島県特産のすだちハマチを使ったフルコースメニュー
写真:飾り切りなど包丁を使う練習にもなった正月料理 飾り切りなど包丁を使う練習にもなった正月料理

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