食品栄養学科の1年生が田植えをしました!(農学基礎演習) |
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| Posted: 2026/07/23 |


いよいよ、1年生が楽しみにしていた農学基礎演習の田植えの日を迎えました。午後から雨の予報でしたが、当日は曇り空で暑さも和らぎ、絶好の田植え日和となりました。
まずはJAの方から田植えの方法や注意点について説明を受けます。

その後、学生たちは苗を受け取り、田んぼへ移動しました。



田んぼに入る際は、後ろ向きにゆっくりと入ります。足を入れるときはつま先から、抜くときはかかとから出すのがコツです。初めて田んぼに入る学生も多く、泥の感触に戸惑いながらも楽しそうな様子でした。

いよいよ田植えの開始です。学生たちは横一列に並び、等間隔に印が付けられたひもを目印にしながら、丁寧に苗を植えていきました。手元の苗の束から1株あたり3~4本を分け取り、適切な間隔を保ちながら植え付けていきます。

一列植え終わるごとに一歩後ろへ下がり、足跡で崩れた部分をならしてから次の列へと進みました。

初めは苗を分け取る作業に苦戦していた学生たちも、次第にコツをつかみ、作業を進めるにつれて植え付けの手際が良くなっていきました。




田んぼの両側から作業は順調に進み、約30分で田植えは無事に終了しました。


作業後は長靴に付いた泥をきれいに洗い流しました。

最後にJAの職員の方から講評をいただき、今回の実習は終了となりました。その中で、「稲の花は夏に咲きますが、観察できるのは午前中のわずか2時間ほど」という興味深いお話もありました。普段なかなか見ることのできない稲の生態に、学生たちも熱心に耳を傾けていました。1年生の皆さん、お疲れさまでした。
秋には今回植えた稲の収穫も予定されています。学生たちが植えた苗がどのように成長し、実りの秋を迎えるのか楽しみです。
[小林 直木]