10月21日の給食経営管理実習の様子です! |
| 実習 給食経営管理実習 |
| Posted: 2026/10/26 |
2年生の専門科目「給食経営管理実習」の模様です。
本科目は通年授業で給食に関する実務全般を学びます。
実習は、栄養士班、調理師班、洗浄班、受付班にそれぞれ分かれ100食作成します。
給食実習は、食材受入~保管~下処理~調理~盛付け~配膳~下膳~洗浄~清掃の一連の流れになります。
栄養士班は、現場の監督役で献立作成、予算管理、衛生管理、人員配置等々を滞りなく仕切る重要な役割です。
本日は、Aクラスの実習です。
献立は、“牛丼、かぼちゃの煮付、すまし汁、ヨーグルトコンポート添え”です。
調理師班の学生がそれぞれの持ち場につき、栄養士班の指示のもと作業していきます。
まずは下処理ですが、手を切らないように綺麗に短時間で下処理するのに毎回悪戦苦闘します。
配膳時間が決まっていますので、段取良く作業を進めないと間に合いません!
持ち場の作業が一段落した学生は、他の作業を応援します。
回転釜で牛丼の具を作っています。

いよいよ牛肉を投入し、この味でいいかなぁ・・・?
次は、かぼちゃの煮付です。大きなお鍋で煮込みます。
かぼちゃが崩れないように慎重に、、、

完成したら、一人分の重量を量り、手際よく100食規定量を盛り付けていきます。

彩りもきれいです!
りんごのコンポートは、じっくりと時間をかけて煮込みます。ゴトゴト、グツグツ・・・

ブラストチラーという機器を使って、コンポートを急いで冷やします。
ブラストチラーは、加熱後の食品を約90℃から3℃まで急速冷却し、
細菌が繁殖しやすい危険温度帯(10〜60℃)を素早く通過させる業務用急速冷却機です。

コンポートをヨーグルトに盛付しハチミツをかけます。見た目も華やかです!

実際に喫食者(学生、教職員)に提供します!
提供口カウンター担当の学生は、少し緊張気味です。

全員笑顔で「いただきます!」

本日の献立です。

[樽井 雅彦]