【調理学実習Ⅱ】学生が考えた献立でお弁当作りに挑戦しました |
| 実習 調理学実習Ⅱ |
| Posted: 2026/08/31 |
【調理学実習Ⅱ】学生が考えた献立でお弁当作りに挑戦しました
食品栄養学科2年生が履修する「調理学実習Ⅱ」の集大成として、各班でオリジナルのお弁当献立を考案し、調理する実習を行いました。
調理学実習Ⅰでは、だしの取り方やご飯の炊き方、包丁の使い方といった調理の基礎に加え、クリスマスやお正月など季節の行事食づくりに取り組みました。調理学実習Ⅱでは、日本料理、中国料理、西洋料理と幅広いジャンルの調理に取り組み、天ぷらなどの揚げ物や魚のさばき方も含め、より難易度の高い応用的な調理技術を学んできました。そして実習の最終回では、これまで学んだ知識と技術を活かし、各班が一からお弁当の献立を考え、形にする集大成の課題に取り組みました。


献立作成から発注書づくりまで
学生たちはまず班ごとに献立を考案するところからスタートしました。お弁当の献立は、先生からのアドバイスを受けて何度も修正を重ね、彩りや栄養バランス、調理工程を検討しながら内容を練り上げていきました。必要な食材の発注書づくりまで、お弁当が完成するまでの一連の工程を自分たちの手で進め、栄養士・管理栄養士として将来求められる、献立作成から発注管理までの実践的な力を養う機会となりました。

力作ぞろいの卓上媒体
お弁当と合わせて、各班は献立の魅力を伝える卓上媒体(POP)も作成しました。立体的な仕掛けや丁寧なイラストを取り入れた力作が並び、学生たちの工夫と発想力が光る仕上がりとなりました。


個性豊かなお弁当が完成
当日は各班がそれぞれ考えた献立をもとに調理を行い、彩りやテーマの異なる個性豊かなお弁当が完成しました。どの班もよく考えられた献立で、調理学実習Ⅰ・Ⅱで身につけた技術と知識の集大成となる実習になりました。


